「僕 dronkie!」
siteの案内は僕ドロンキーの役目なんだ。
これからどうぞ宜しくお願いします!
今日はリサイクル職人/木村ショージ氏についてここに。
その前に僕のことを少しだけ伝えたいと思う、少しだけね。
僕はリサイクル職人の頭の中のどこかにいたんだ。
気がついたら僕はこうやってカタチとして存在している。
だからリサイクル職人は僕のパパ。
パパの頭のどこかにいた僕がこうやってカタチになって生まれた。
廃品や廃材を使って僕や仲間がここに存在する。
さあ、僕ドロンキーがリサイクル職人/木村ショージを紹介していくよ!
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■リサイクル職人 木村ショージ
冒険心とユーモアたっぷりの彼、木村ショージ氏。
笑みが自然と零れるような楽しいことを周囲に見せてくれる。
いつだったろうか。
「内職をはじめました」なんて言っていたのは。
実は彼、翻訳家なのです。
だからいつものジョークね、なんて思っていたら。
廃品、廃材を部分的に、全面的に使い形を生み出す
scrap recycling artに夢中だったのです。
scrap recycling artに夢中だったのです。
彼のホームページにこんな記事が▽
The 37th Japan Hobby Show 2013
tetote Handmade Award 2013の
インテリア・雑貨部門賞を受賞
「内職をはじめました」って...彼のユーモアに
また周囲は驚かされ、そして笑みが零れたのでした。
授賞した作品は「額の中の怪人」
以下、作品展でご覧いただけるsiteより一部転載。
木村ショージのことば
この作品でtetote Handmade Award 2013のインテリア・雑貨部門賞を受賞しました。
実を言うと、同賞には5点ほど応募したのですが、これはいわばオマケでした。
それが最終選考を突破し、
部門賞に輝くとは...世の中、蓋を開けてみるまでわかりません。
つづく