僕がいちばん最初に居たところはリサイクル職人の頭のどこか
パパの頭の中にいた頃からパパの聴く音楽で
僕はDANCEをしていたんだ
友人と一緒に過ごしているここも音楽が溢れている
料理をしながらでもテラスでも友人は音楽があればdanceをし
そういう時は機嫌もよくハナウタなんかもうたっている
僕は思う
友人はかなりの音痴だ
今だってBootsy Collinsなんかを聴いて
ご機嫌みたいだけれど僕は困惑する
ブーツィーに失礼だ
いつか僕のパパゆずりのリズム感を伝授して
いつかその音痴なハナウタをやめさせたい
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僕ドロンキー!
巡回展「こんなんでましたよ!」
リサイクル職人/木村ショージ
巡回展最後の会場となる「bar inazo」のご紹介
■2013年6月25日(火)~7月2日(火)
「bar inazo」
060-0053
北海道札幌市中央区南三条東1丁目3
011-219-2348
北海道札幌市中央区南三条東1丁目3
011-219-2348
web site here▽
*open closeはお店に準じた時間となります
月~土 20:00 - 03:00
月~土 20:00 - 03:00
日曜日はclose
アクセス
東西線 バスセンター駅3番出口より徒歩5分
東西線 大通駅より徒歩5分
map here▽
http://goo.gl/maps/qdQ7r
http://goo.gl/maps/qdQ7r
今年の夏10周年を迎える「bar inazo」
連日連夜、幅広い層のお客様が国内とわずここを訪れる
細工をほどこされた甘い飴色のAntiqueランプのあかりは
訪れる人の心にふんわりと優しい空間をつくり
弾き手を待っているピアノはオーナー山崎明氏が
セレクトする音楽に耳を傾けている
音楽は流れ、時はすべてとまる
そんなように感じるこの空間
今回の札幌巡回展、木村ショージ氏の作品は
音楽から生まれたものも多い
山崎氏が創ったbar inazoの空間で木村ショージ氏の作品が
danceしだすそんな愉しい光景が目に浮かぶ
*追記*
オーナー山崎明氏とdronkieの対談は後日ここに綴りますね
bar inazoと名前をつけた物語。
そして今月23周年を迎えるclub ghettoのこと。
legendとよばれるDJの顔をもつ山崎氏、音楽と芸術について。
盛りだくさんでご報告致します。
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club ghetto 23周年おめでとうございます
dronkieより
reference▽